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 愛飲たった半年。
 貧血、アトピー痕がなくなり生まれ変わった
  稲葉さん (24歳)

 
  
身体がだるい、疲れやすい、肩が鉛のように重い、腰が痛い。彼女が典型的な職業に悩まされるようになったのは教師という仕事についてすぐのことだった。職業柄、パソコンに向かうことが多く、同じ姿勢のまま何時間も椅子に座る毎日。気づいたときには肩も腰もガチガチ。
   そんな彼女が偶然出会ったのが、同じ群馬県ながら、自宅からは車で1時間もかかる接骨院だ。近所にもマッサージや整体の治療院はいくつかあったが、どれも評判はいまいち。マッサージしてもらった瞬間は気持ちいいけど、すぐに元に戻る、というようくあるパターンだった。しかし、今回の接骨院の評判は違った。母親の知り合いの話によると、とにかく根本から治してくれる、骨のゆがみだけでなく、病気全般までも治してくれるという。「子供の頃にアトピー性皮膚炎にもなったことがあったし、元々そんなに健康ではなかったので、そういう治療院なら行く意味があると思って、母と通い始めたんです」昨年(平成18年)の春のこと。
   先生いわく、「足の背部や腰あたりにアトピーの名残のくるずみがあり、皮膚全体もくすみ、長年アトピーに苦労されたことが伺えましたから、まず、皮膚の改善として体内から毒素を出してしまうことが大事だなと思いました。うちに来るたびに皮膚の黒ずみが薄くなっていって、さすがに若いと効果も早いなと驚いていたんです」と先生も喜んでいた。
 
   貧血で処方された鉄分補給薬で吐き気が
 
   ところが、5月に行われた学校の健康診断で貧血がひどいから再検査、という新たな病気が発覚。「どうも疲れやすいなと思っていたら貧血。やむなく病院で診察を受けたら、即、輸血され、鉄分補給薬をだされたんです。それを毎日飲み始めたら、今度は気持ちが悪くなって、明らかに病院の薬が身体に合わないのが分かるんです」
   再び先生に相談したのが6月末のこと。そのときに先生が「これを飲んでみるか」と言って勧めてくれたのがSODだった。とにかくこの体調の悪さ、貧血をなんとかしたくて、藁をもつかむ思いで飲み始めたSOD。最初は1日に6包を3ヶ月間ずっと飲み続けたのだった。「学校がちょうど夏休みに入った時期だったので自分はあまり気づかなかったんですけど、9月に学校に行くと、まず先生たちから、あれ?綺麗になったんじゃない?肌が綺麗になったのか?と口々に声をかけられたんです。さらに生徒からも、先生綺麗になったね(笑)」と言われ、ようやく自分でも気づいた。くすんだ肌のせいで気づかれなかったけど、くすみが取れて本来の美貌が前面にでたということだろう。同時に貧血からくるだるさもなくなっていた。これまでなら仕事を終えて家に帰ると夕方の6時なのにもうバタンキュー。そのままベッドに倒れこんでいたのが、2学期は残業して夜9時に帰っても平気でいられた。「気づいたら何から何まで変わっていたんです。足や腰にあったシミも消えているし、毎年コタツの季節になるとコタツでうたた寝をして必ず風邪を引いていたんですけど、この冬はまだ風邪を引いてないんです。周りはみんな風邪を引いているのに」
 
   SODで血液検査の数値がすべて正常に
 
   その勢いで再度病院に行って貧血の検査をしてもらったら、ものの見事に数値が平常に戻っていた。(表参照)担当の医師はしきりと首をひねりながら「薬を飲んでなく治るわけがないのに・・・」とつぶやいていたという。
   また、彼女と同じ貧血で、1年間も薬を飲んでいるのに治らないとういう看護婦さんもビックリしていた。「その看護婦さんにSODを教えてあげたかったけど、先生もいらしたからいえなかったです。人に勧めるのって難しいですよね。ホントは学校の先生たちみんなにも勧めたいのに。だって、みんな、ものすごく疲れていらっしゃるんですもの。私はSODに救われたと思っていますから。SODがなかったら今頃、倒れていたでしょうね。学校の先生という仕事も続けていられなかったかもしれません。今は、平日4包、休日2包、飲んでいますが、学校はもちろん、どこに行くにもSODは必ず持って出かけます。心からSODと先生に感謝です」
   と輝くような笑顔で話してくれた稲葉さん。群馬の冷たい風にも負けず元気そのもの。同僚や先輩からは「稲葉さんはいつも生き生きしてるな!」と言われるようになったことが嬉しいという。

   接骨院の先生も、「SODが効かなかったら、大宮で丹羽先生の治療を受けるようにと勧めようと思っていたんですが、SODのおかげでその必要はまったくなくなりましたね。美人薄命にならなくて僕もホッとしていますよ(笑)」
   すべては信頼できる先生との二人三脚から始まったSODとの出会い。
   私立の高校で英語の教師として忙しい日々を送る稲葉さん。将来の目標に向かって今も勉強中だとか。才色兼備とはまさに彼女のためにある言葉かもしれない。
 

取材協力  近藤接骨院


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