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 糖尿病とC型肝炎まで良くなった!
 胃がん再発予防でSOD
  千葉県 花田弘美さん (仮名 49歳) 女性
  千葉県 花田和博さん (仮名 71歳) 男性

 
  
千葉県にお住まいの花田さんご夫婦。ご主人は会社を経営され、71歳になる今も現役でバリバリお仕事をされています。健康と体力には自身があったご主人の和博さんですから、ちょっとくらいの無理も乗り越えていらしたそうです。とはいえ、会社経営には目に見えない大変な重圧とストレスがかかっていたに違いありません。健康といっても、50代から糖尿病の兆候が出始めました。また、C型肝炎の感染症キャリアで、肝臓の数値には気を使っていました。
   そんななか、それは5年前にやってきました。ある日、急に食欲が落ち、吐き気や胃もたれを感じることが多くなったのです。最初は、疲れからくるものだろうと、市販の胃腸薬を飲んでいたのですがいっこうに吐き気が治まらず、思い切って病院で検査をしたところ、初期の胃がんが見つかったのです。病院で先生からこのことを知らされた奥様の弘美さんは、目の前が真っ暗になったと言います。「このとき主人はまだ60代でしたし、会社のこともあり、どうしょうかと。私の中では、がんイコール死という文字が浮かんできて、おろおろしました。でも、先生から、まだ初期症状なので手術すれば大丈夫。胃がんはめずらしい病気じゃないからと言われ、少し落ち着いたのを覚えています」
 
   手術を境に、花田家は急に健康の二文字を意識するようになりました。もちろんガンに関する本やネットの情報を仕入れ、知人の話にも耳を傾けたのです。そこで得たことは、「がんは再発、転移さえしなければ、怖くない病気をいうことでした。でも、主人は実際にがんになったのですから、これまでと同じ生活ではいけないんです。糖尿病のこともありますから、健康的な食事を心がけ、ストレスをためずに再発防止に努めなきゃいけないと思いました。再発が恐くて、がんにいいというサプリも勧められたものはすべて試しましたよ」
   そんなサプリのなかにSODがありました。最初はたくさん飲んでいるサプリのひとつで、効果などはいまひとつわからなかったそうです。しかし、ほかのサプリは1、2ヵ月でフェイドアウトしていったのに、なぜかSODは続けていたそうです。「続けた大きな理由のひとつは、原材料が安心できることでした。また、医学博士が研究されたもので、病院の治療にも使われていると知ったことと、副作用がないという安心感でした。さらに、半年くらい飲み続けたら、特病の糖尿病の血糖値が安定し、へログロビン値も下がったんです。病院の先生には生活改善を頑張ったね、とほめられました。でも、SODを飲む以外は特別なことはしていないので、私は、これは間違いなくSODの効果だと思いました」
   さらに嬉しいことに、C型肝炎の肝臓の数値も安定していたのです。
 
   がんこな便秘も解消、友達に勧めずにはいられないSOD
 
   これらの効果を目の当たりにした弘美さんは、さっそく自身も愛飲し始めました。「病気でもなんでもなかったんですが、便秘がひどかtったのでSODを飲み始めました。すると、毎日快便(笑)。あの長年の悩みはなんだったのかしらって思います。それと、周囲のお友達は更年期障害でいろいろ苦しんでいるのに、私はまったく症状がないんです。元気をのもの。風邪すらひかなくなったんですよ」
   友人から、そうしてそんな元気なの?とよく聞かれるようになったとおしゃる弘美さん。「そんなときは迷わずSODを勧めたんです。どんなに効果があっても、安全なものでなければ自信をもって勧められないですからね。でも、そんなに安価なものじゃないでしょ?だから誰かまわず勧められないの。ある程度の余裕があってお年を召していらっしゃる方にお勧めしてますね。うちの会社の幹部クラスの社員さんなんかはほとんど愛用していますよ。なかには家族全員分買っている人もいます。食道がんになった知人に進めたところ、やはりSODは再発予防に欠かさず飲んでくれています。また、大腸がんのお友達にも勧めました。その方には丹羽先生の診察も勧めました。そうしたら新横浜の診療所に行かれて、直接丹羽先生に診ていただいているそうです。私もがんになったら絶対に丹羽先生に診ていただきたいですね」
   勧めるとみんなから感謝されるのが嬉しいとおっしゃる弘美さん。義理のお母様にも勧め、原因不明のだるさがなくなったと、大変喜ばれているとか。彼女の行動からも信頼されてる奥様像が浮かんできます。「SODに関しては知人からいろいろな情報が入ってくるんですよ。この間も、口内炎ができたとき、寝る前にSODを口に含んでおくと翌日治るわよ、教えてくれました。こんな情報交換が楽しいですし、勧めた甲斐がありますよね」
   肝心のご主人も、がん発覚から間もなく5年を迎え、再発、転移に関して、気配すらないと喜ばれているとか。おまけに糖尿病とC型肝炎の経過が良好で、すっかりSODのファンになれれたようです。「でもね、一つだけSODに欠点があるんです。言っていいですか?それは、飲みにくいこと(笑)。だから私は、トマトジュースや人参のジュースに溶かして飲むようにしています」
   若いことは健康が当たり前で、ほとんど興味がなかったのに、今は健康に関する広告ばかりが目につき、同級生が集まると健康の話題ばかりと笑う弘美さん。「すべてがすべてSODのおかげはないかもしれませんが、毎日SODを信じて飲んでいることが大切だと思います。健康ってありがたいことですものね」
   今、ご夫婦で飲んでいる健康補助食品は、SODとゴマサプリ、サメの軟骨だそうです。どれも安いものではないけれど、信頼できるものだから続けている。安かろう悪かろうでは意味がないと言います。
   そのしっかりとした視点はさすがです。

 


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