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がんに効く、
副作用のない薬の開発に着手

 

抗がん剤ではどうにもならない。とはいっても、皆さんもやったと思うけど、がんに効く、副作用がないといって、プロポリス、クロレラ、フコイダンなどの健康食品が高い値段でいっぱい出ています。それらは息子のような末期がんや、今、私が診ている、何百人、何千人もの進行がんの患者さんには、役にも立ちません。これらは人を救わないんです。私も息子の最後1ヵ月、ブラジルから紫イペなどの高い健康食品を航空便で取り寄せました。しかし、副作用はないけど、くその役にも立たなかった。といって、私は、もう抗がん剤に戻るのはいやだった。できなかった。

   今ある健康食品、漢方は末期がんにはほとんど効きません。もう少しいいものはないか、ないならどうやったら作れるだろうか。その間30年。私は私財のほとんどを投入して、大学のような研究所・研究設備を作り、この30年間で20億以上のお金を使って、副作用のない漢方的な薬の開発に一生を賭けたんです。そうして22、23年前からちょこちょこと、効く薬が生まれ、この5、6年前からかなりいい薬ができるようになってきたのです。
   大学病院、がんセンターで余命3ヵ月といわれてゲーゲーとやってきた患者さん。10人来ると、やはり3人は抗がん剤で免疫力が極端に落ちていて助かりません。しかし、3人くらいは何年か生きることができます。さらに4人は死ぬは死ぬけど、3ヵ月で抗がん剤の副作用で苦しんで死なずに、半年、1年、2年、3年苦しまずに生きます。私はそういう治療法を開発して今では250人のお医者さんが門下に入って、丹羽療法をやってくれている。
   私は西洋医学をやってきていますから、そこいらの漢方のお医者さんと違いますよ。CTも撮る、血液検査もする、科学的根拠のもとに診断治療をしている。5%は化学物質も使います。例えば、痛み止め、熱さまし、抗生物質は使いますけど、使っている薬の95%は副作用のない漢方的な薬を、非常に効くようにして使っています。そういう方法を会得して、今は札幌から沖縄まで、1万人から2万人のがん、膠原病患者を抱えて、日々治療をやっています。

 

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